厚生労働省は13日、がんと診断された患者が5年後に生存している割合を示す「5年生存率」の最新データを公表しました。今回の集計は、2017年から2018年に診断された患者を対象としたものです。
Vる + 割合を示す= To show the ratio/percentage of [doing something]Nを対象とした= Targeted at N; intended for N
全体の数値は前回と比べておおむね横ばいでしたが、部位別では膵臓や肺、多発性骨髄腫などで生存率が上昇しました。特に難治がんとして知られる膵臓がんでの改善が見られたことは、医療技術の進歩を反映しているといえます。
Nと比べて= Compared to NNとして知られる= Known as N; famous as NVる/Nといえる= It can be said that ~; it is possible to say that ~
このデータは「全国がん登録」という、すべての患者の情報を国が一括して管理するシステムに基づいています。厚生労働省は「がんの早期発見や、新しい治療薬の普及が生存率の向上につながっている」と分析しています。
Nに基づいている= To be based on N; based upon NNにつながる= To lead to N; to result in N
一方で、がんは部位や進行度によって生存率に大きな差があるため、国は引き続きがん対策を推進していく方針です。
Nによって= Depending on N; due to N