三重県鳥羽市相差町にある神明神社の境内には、「石神さん」と呼ばれる小さな社があります。 石神さんは、「女性の願いを一つだけ叶えてくれる」神様として、昔から多くの人に信じられています。 この神社で、7月7日から新しいお守り「みちびき御守」の配布が始まります。
このお守りは、毎月7日と17日だけ手に入れることができます。 この日は、海女たちが仕事を休む「磯日待」という日にちなんでいます。 お守りを配る日を限定したことには、「海女の文化に目を向けてほしい」という神社の願いがあります。
Vることができる= can do; be able to do ~Vてほしい= want someone to do ~
お守りは先が見通せるように透明なプラスチックで作られており、海女たちが魔除けのために使ってきた伝統的な文様「ドーマン・セーマン」が描かれています。 また、願いが早く叶うように「急々如律令」という言葉が書かれています。
このお守りは毎月100個限定で、無くなり次第終了します。 新しいお守りを通して、多くの人が海女の文化や歴史に興味を持つことが期待されています。
Nを通して= through; by means of ~