役所の窓口で、Tシャツとスニーカーを着た職員が笑顔で仕事をする姿が見られます。
大阪府の八尾市では、2026年度から、市役所の職員が1年中、Tシャツやスニーカーなどの軽い服装で仕事をすることができるようになりました。これまでは夏の暑い時期だけ軽装が許されていましたが、これからは1年中いつでもOKになります。
Vることができるようになる= to reach the point where one can do V / become able to do V
この新しい決まりは、働く場所をより魅力的にし、職員が働きやすくなることを目指して始まりました。もちろん、肌がたくさん見える服や、派手すぎるデザインの服、短いズボンなどは禁止されています。しかし、これまでの公務員の堅いイメージを変えるこの服装に対して、市民からの苦情はないそうです。
窓口で働く30代の女性職員は、「体温の調節がしやすく、動きやすいです。仕事の効率も上がりました」と喜んでいます。
Vやすい= easy to do V
ただ、どんな服なら良いのか判断するのが難しいため、八尾市は「スタイルブック」という電子の冊子を作りました。この冊子には、若い職員たちが自分で選んだ私服を着てモデルとして登場し、服装の例を紹介しています。このような取り組みによって、職員がより元気に、そして効率よく働けるようになることが期待されています。