学生の開発者たちが、自分たちで設計したオリジナルのCPUを使って、有名なゲーム「DOOM」を動かすことに成功しました。
Vることに成功する= succeed in V-ing / manage to V
このCPUは、オープンな技術である「RISC-V」をもとにして作られました。
最初は画面が1秒に1回も変わらないほど遅かったですが、メモリの仕組みを改良したり、計算の方法を工夫したりすることで、最終的には1秒間に15から20コマという、実際に遊べる速さまで動かせるようになりました。
Vるようになる= become able to V / come to V
開発の中では、シミュレーションでは動くのに本物の機械では動かないといった問題や、メモリのデータが原因でプログラムが止まる問題など、多くの難しい不具合が見つかりました。
Vるのに= even though V / despite V-ing
開発者は、AIをエラーの原因を調べるための便利な道具として使いながら、自分たちの知識で一つずつ問題を解決していきました。
今後は、さらに動きを速くして1秒間に30コマを目指すほか、映像を処理するGPUも自分で作って、別のゲーム「Quake II」を動かしたいと話しています。