2027年夏から、台湾で最高時速300キロで走る新しい高速鉄道の車両に乗れるようになります。日本で作られた「N700ST」という車両の一番最初の1編成(12両)が完成し、山口県下松市にある日立製作所の工場で関係者にお披露目されました。
Vるようになる= come to be able to ~
この新型車両は、JR東海の最新型新幹線「N700S」をベースにして作られました。車体は白く、流線型の形をしています。その横には、台湾高速鉄道のシンボルカラーであるオレンジと黒のラインが入っていて、とてもかっこよく速そうに見えます。
台湾高速鉄道は、台北から高雄までの約350キロを結んでいます。お客さんが増えているため、より多くの人を運べるようにする目的で、2023年5月に合計144両の新しい車両を注文しました。そのうち96両が日立製作所の笠戸事業所で作られます。
Vようにする= make sure to ~
式典で、日立の担当者は「山口県から世界へ、日本のものづくりの力を発信できて誇りに思う」と語りました。また、地元の市長も「かっこよくて乗ってみたい。地元の企業もたくさん関わっており、地域が元気になる」と期待を寄せました。新型車両はこれから台湾へ送られ、営業運転にむけて準備が進められます。
Vてみたい= want to try doing ~