かつて内戦で使われた銃などの武器が、美しいアート作品へと姿を変え、人々に平和の意義を伝えています。アフリカのモザンビークで進められてきたこの「武器アート」を通じた平和構築の支援活動が高く評価され、愛媛県松山市のNPO法人「四国グローバルネットワーク(SGN)」が「大同生命地域研究賞」の地域研究特別賞に選ばれました。
N1をN2に変える= to transform N1 into N2Nを通じて= through N; via N
SGNは1998年に発足し、四国を拠点に地域に根ざした国際協力を行ってきた団体です。モザンビークで実施された「銃を鍬(くわ)に」というプロジェクトに着目し、回収された武器を解体して作られたアート作品を日本で展示・紹介する活動や、現地の平和を支える交流活動を続けてきました。同賞の団体受賞は今回が初めてのことです。
Nに根ざす= to be rooted in NNに着目する= to focus on N; to pay attention to N
共同代表の竹内よし子さんは、武器を平和の象徴へと転換させる取り組みを通じて、国境を越えた相互理解の大切さを発信し続けています。長年にわたる草の根の活動が実を結び、地域から世界へ平和のメッセージを届ける大きな一歩となっています。
実を結ぶ= to bear fruit; to come to fruitionVし続ける= to continue doing V