水玉模様や鮮やかな色彩の作品で世界中を魅了し続けた前衛芸術家の草間彌生さんが、8月14日、東京都内の病院で亡くなりました。97歳でした。
Vし続ける= continue to do ~
草間さんは、幼いころに体験した幻視や幻聴から生まれた「水玉」や「網目」をテーマに、絵画や彫刻など多くの作品を制作しました。
黄色と黒の水玉模様で知られる「南瓜」などの作品は、現代アートの枠を越えて世界中で広く愛されました。
Nで知られる= known for N
海外のオークションでは作品が数億円で取引されることもあり、文化勲章を受章するなど世界的に高く評価されました。
Vることもあり= there are also times when ~
草間さんは晩年も病室で新しい絵を描き続け、表現への情熱を失いませんでした。
長年交流のあった森美術館前館長の南條史生さんは、「日本は最大のアーティストを失った。非常に大きな衝撃だ」と悼みました。