対面での打ち合わせやオンライン会議、スマホでの通話など、あらゆる場面の会話を記録してAIが自動で文字起こしや要約を作ってくれる「Plaud One」が発表されました。イヤホン本体だけでなく、充電ケースにもマイクとスピーカーが内蔵されており、ケースを置くだけで周囲の音声をひろって録音できます。
充電ケースは最大5メートル(16.4フィート)離れた場所からでも音声をしっかり拾うことができ、830mAhのバッテリーによって最長25時間連続で録音が可能です。イヤホン単体では、ノイズキャンセリング機能をオンにすると4時間30分、オフにすると6時間使えます。スピーカーからAIの回答を直接聴くこともできます。
録音されたデータは自動でテキスト化されるだけでなく、AIエージェントがその文脈を理解してレポートやプレゼン資料、スプレッドシートなどを生成してくれます。さらにGmailやGoogleドライブ、Slack、Notionなどの外部サービスとも連携できます。
Plaudは日本語を含む112以上の言語に対応していますが、一部のAI機能は英語に最適化されている場合があります。なお、2000台限定の「Plaud One Limited Explorer Edition」は249.99ドル(約4万円)で予約が開始されましたが、すでに完売しており、現在はウェイティングリストへの登録が可能となっています。