妊娠前に父親がジャンクフードなどの加工食品をどれくらい食べているかが、これから生まれてくる赤ちゃんの体重や脂肪のつき方に影響を与える可能性があることが、最新の研究で分かりました。
どれくらいVているか= how much or to what extent someone is doing somethingNに影響を与える可能性がある= may affect N; there is a possibility of affecting NVることが分かる= it becomes clear or is found that ~
サンパウロ大学の研究チームがデータを分析したところ、父親の食生活でソーセージなどの加工肉や、砂糖の入った飲み物、クッキーといった「超加工食品」が多いほど、赤ちゃんの出生体重が重くなることが分かりました。また、赤ちゃんの太ももや腰のまわりに脂肪が多くつくことも分かりました。
Vば~ほど= the more ~, the more or greater ~NといったN= N such as N; examples including NNのまわりに= around N
研究者によると、父親がジャンクフードを食べ過ぎると、精子の遺伝子の働きが変化し、赤ちゃんの成長に必要なタンパク質の働きが抑えられてしまう可能性があると考えられています。生まれつき体重が重かったり、特定の場所に脂肪が多くつくことは、将来、心臓や血管の病気のリスクを高めるとされています。
Nによると= according to NVすぎると= if someone does too much of V; when V is excessiveVてしまう= end up doing V, often with an undesirable result~と考えられている= it is believed or considered that ~Vたり、Vたりする= to do things such as V and V; listing representative states or actions
これまでは、妊娠中の母親の食生活が注目されがちでした。しかし、今回の研究は、赤ちゃんを迎える前の父親の健康や食生活もとても大切であることを示しています。専門家は、家族計画を進める際には、女性だけでなく男性も一緒に健康的な食事を心がける必要があると話しています。
Vがちだ= tend to V; be prone to VNだけでなくNも= not only N but also NVる際には= when doing V; on the occasion of V (formal)Vを心がける= make an effort to V; try to keep V in mind