2030年の冬季オリンピックを目指してアイスダンスを始めた、宇野昌磨選手と本田真凜選手のカップルが、初めての公開練習で美しい滑りを披露しました。シングルからアイスダンスに転向し、再び夢の舞台へ挑む2人の姿に、たくさんの注目が集まっています。
7月14日に東京のスケート場で行われた練習では、フリープログラムの曲である「四季」に合わせて、お互いの息をしっかり合わせたステップやリフトを見せました。特に、北京オリンピックの団体で銀メダルを獲得した小松原美里さんの指導を受け、宇野選手がシングル時代に得意だった「クリムキンイーグル」という技を取り入れた新しいリフトを初めて見せました。
今シーズンは、宇野選手がシングルだった時のコーチであるステファン・ランビエル氏が、大会に同行する(一緒に行く)予定です。また、リズムダンスの振り付けは宮本賢二さんが担当しました。この新しいプログラムは、今月末に行われるアイスショーで初めてファンの前で滑る予定です。
2人は2026年5月にカップルを結成し、2030年のオリンピックへの出場を大きな目標としています。まずは今秋の全日本選手権の予選会で、公式戦のデビューをする予定です。
宇野選手は「練習すればするほど、自分が成長していくのがわかってとても楽しい」と話しました。また、本田選手も「しっかりと結果を残せるように、強い気持ちで全力で戦っていきたい」と、これからの挑戦への意気込みを語りました。
VばVるほど= 越~越~