明治時代に海の上に作られた日本最初の鉄道の跡である「高輪築堤」を、そのままの場所で保存する区域がさらに広がることになりました。東京都港区の品川駅と高輪ゲートウェイ駅の周辺で進む再開発で、JR東日本は新しく見つかった信号機の跡などを含む約50メートル分を現地で残す方針を決めました。
Vることになる= 決定要〜
JR東日本は当初、建物の設計などの理由から現地での保存は「困難」だとしていました。しかし、歴史的に貴重な遺構を守るため、建物の設計を変更して対応することを決断しました。高輪築堤では、すでに別のエリアで約120メートル分が現地保存されることが決まっています。
Vため= 為了〜
今回追加された場所は、再開発の「第2期用地」とよばれる南北約450メートルの範囲です。有識者でつくる検討委員会などで議論が重ねられ、近代化の歩みを伝える貴重な遺産として残す方向で進められることになりました。街の開発と歴史遺産の保存の両立に向け、大きな一歩となります。
Nに向け= 朝著〜